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千葉真子引退

 8月27日の北海道マラソンを持って千葉真子(豊田自動織機)は引退した。レースでは腕に”ありがとう”と大書きしレースを楽しんだような感じだったが結果は11位と振るわずタイムも2時間40分代だった。
 千葉は立命宇治高卒業後に旭化成に入社翌年10000Mの日本記録を更新し(そのとき筆者は周回記録員としてレースに立ち会っていた)アトランタにも10000Mで出場し入賞。その後は97年アテネ世界陸上で10000Mで銅メダル獲得東京ハーフでハーフマラソンの日本記録など輝かしい実績だったが 旭化成を突然の退職 宗茂監督と軋轢があったらしいが詳しいことが判らない(一説には旭化成のぬるま湯体質が千葉の肌に合わなかったらしい)その後豊田自動織機に入社し小出門下生になる。そして01年北海道マラソンでデビューウィンを飾り03年大阪女子マラソンで2時間21分45秒とベストタイムを出す。そのとき現場にいたけど超スピードレースだっただけでなくトラックでうまいとはいえなかったレースメイクがうまくなったのが印象的だった。そして同年のパリ世界陸上で銅メダル獲得するが、オリンピック代表がかかった04年大阪女子マラソンで坂本直子《天満屋》に敗れてしまった。このレース代表がかかったレースにありがちな自重型レースとなったが千葉の得意な単独戦に持ち込めば勝てたと思っている。しかし04年北海道マラソンで勝つなど健在をアピールそして今年の引退となった。  関西の大物選手が引退となったが功績は大きい。これからタレントになると思われるがこれからもがんばってくださいね

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